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2012年05月25日 20:00
豊田市 三光寺
カテゴリ:あいち歴史探索
真言宗醍醐派 三光寺に行ってみました。
駐車場も整備されていましたよ。(裏手にあります。)
最初見た時、この色鮮やかな赤色にハッとさせられました。
金、白、青が使われていて、トリコロールと言うか、香港や台湾のようなカラフルなお寺でした。
詳細はお寺のHPをご覧ください

タグ :三光寺
Posted by 真珠
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2012年03月10日 10:00
足助町 中馬のおひなさん 2012年
カテゴリ:あいち歴史探索
3/11(日)が最終日となった足助町の「中馬のおひなさん」。
黍生山(きびゅうやま)登るついでに(往復、ゆっくり目で2時間。)、行って来ました
すごい坂道を進み、空き地に車とめて、ゆっくり目に歩いて片道1時間で山頂へ。
三角点をタッチ。
春霞でしたが、景色はよいです。天候さえよければ、遠くの山を拝めそうな感じ。
香嵐渓に移動です。
有料駐車場は300円、500円と色々ありますが、適当な所にとめて、中馬のおひなさんマップをもらいました。
第14回目なんですね。来たのは初めてです!
ショーケースや軒先など、色々な場所にお雛さんが飾られています。
江戸時代、大正時代の貴重なお雛さんもあり、素晴らしかったです
竹の中のお雛さん。ミニサイズで可愛かったです。
お昼だったので、お雛さん仕様の和食膳をいただいたり・・・。
お膳をいただいたのは、こちら!2階にも土人形がディスプレイされていました。
マンリン小路。左はマンリン書店。奥にはカフェ&ギャラリーがあります。
香嵐渓は紅葉狩りに行った事もないし(人ゴミが嫌いで
)、足助の町も歩いた事がありませんでした。
こんな古い町並みが続く、素敵なところだったとは
そして、足助には猫が多い??至る所で、ぽってり太目のニャンコを発見。
縄張り争いにも遭遇。
黒猫が登場すると、彼(彼女?)の縄張りだったのか、白×茶のブチが追い掛けて行くのです。
遠くの方にいるのが黒猫。二匹は対峙しています。
ブチの方が負けん気が強いのか、追い掛けて行きました。その後の彼らの行方はわかりません。
花粉症でありながら、スギがたくさんある山に入ってしまった事で、症状が悪化
これさえなければ、春はもっと楽しい季節なのに・・・。
中馬のおひなさんは、11日(日)までです。まだ間に合いますよ~
黍生山(きびゅうやま)登るついでに(往復、ゆっくり目で2時間。)、行って来ました

すごい坂道を進み、空き地に車とめて、ゆっくり目に歩いて片道1時間で山頂へ。
三角点をタッチ。
春霞でしたが、景色はよいです。天候さえよければ、遠くの山を拝めそうな感じ。
香嵐渓に移動です。
有料駐車場は300円、500円と色々ありますが、適当な所にとめて、中馬のおひなさんマップをもらいました。
第14回目なんですね。来たのは初めてです!
ショーケースや軒先など、色々な場所にお雛さんが飾られています。
江戸時代、大正時代の貴重なお雛さんもあり、素晴らしかったです

竹の中のお雛さん。ミニサイズで可愛かったです。
お昼だったので、お雛さん仕様の和食膳をいただいたり・・・。
お膳をいただいたのは、こちら!2階にも土人形がディスプレイされていました。
マンリン小路。左はマンリン書店。奥にはカフェ&ギャラリーがあります。
香嵐渓は紅葉狩りに行った事もないし(人ゴミが嫌いで

こんな古い町並みが続く、素敵なところだったとは

そして、足助には猫が多い??至る所で、ぽってり太目のニャンコを発見。
縄張り争いにも遭遇。
黒猫が登場すると、彼(彼女?)の縄張りだったのか、白×茶のブチが追い掛けて行くのです。
遠くの方にいるのが黒猫。二匹は対峙しています。
ブチの方が負けん気が強いのか、追い掛けて行きました。その後の彼らの行方はわかりません。
花粉症でありながら、スギがたくさんある山に入ってしまった事で、症状が悪化

中馬のおひなさんは、11日(日)までです。まだ間に合いますよ~

Posted by 真珠
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2012年01月08日 10:44
国指定・登録文化財 旧井上住宅西洋館(豊田市)
カテゴリ:あいち歴史探索
豊田市民芸館の敷地内には、国指定・登録文化財 旧井上住宅西洋館が現存しています。
1878年頃(明治)に建てられた擬洋風建築です。
当時の大工さんが西洋風を意識て建てたもので、最初は博覧会の貴賓館として、後に銀行として使用されたようです。
こちらは元々は名古屋市にあったのが、豊田市に移転されました。
この建物は明治10年代に名古屋で開催された博覧会の貴賓館として建造され、その後名古屋市内で移築されて銀行(現愛知銀行の前身である関戸銀行と伝わる)として使われていたとされる。旧所有者である井上家はもと名古屋市内にあったが、両替商で富を得て、明治44年(1911)に豊田市に農場を開いた。その銀行は農場の迎賓館として豊田市へ移築されたと伝えられ、棟札から昭和3年(1928)8月20日上棟とある。と文化財愛知ナビより。
こじんまりとしています。
入館料など必要なく、靴を脱い見学ができます。
2階には二部屋あります。バルコニーもありますが、出ることはできません。
綺麗だな・・・と思ったら、手を加えているそうです。
なので、家具類は艶々しています。
木々に囲まれた擬洋風建築、雰囲気があります。
西洋×和風の融合を垣間見ることができます。屋外展示なので劣化が心配ですね
1878年頃(明治)に建てられた擬洋風建築です。
当時の大工さんが西洋風を意識て建てたもので、最初は博覧会の貴賓館として、後に銀行として使用されたようです。
こちらは元々は名古屋市にあったのが、豊田市に移転されました。
この建物は明治10年代に名古屋で開催された博覧会の貴賓館として建造され、その後名古屋市内で移築されて銀行(現愛知銀行の前身である関戸銀行と伝わる)として使われていたとされる。旧所有者である井上家はもと名古屋市内にあったが、両替商で富を得て、明治44年(1911)に豊田市に農場を開いた。その銀行は農場の迎賓館として豊田市へ移築されたと伝えられ、棟札から昭和3年(1928)8月20日上棟とある。と文化財愛知ナビより。
こじんまりとしています。
入館料など必要なく、靴を脱い見学ができます。
2階には二部屋あります。バルコニーもありますが、出ることはできません。
綺麗だな・・・と思ったら、手を加えているそうです。
なので、家具類は艶々しています。
木々に囲まれた擬洋風建築、雰囲気があります。
西洋×和風の融合を垣間見ることができます。屋外展示なので劣化が心配ですね

旧井上家住宅西洋館 地図 |
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タグ :文化遺産
Posted by 真珠
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